2009年04月03日

有田芳生の『酔醒漫録』10月26日掲載内容について 3

有田芳生の『酔醒漫録』のサイトに当会の活動についての記述がありましたので、記述に対するコメントと共にお知らせします。

該当記事 有田芳生の『酔醒漫録』10月26日掲載文


続きます。

後藤さんが刑事告訴した相手は、プロの脱会屋である宮村峻であることは前述しました。

では、有田さんと宮村はどういう関係にあるのでしょうか。

06年9月17日付ブログで、宮村を統一教会問題の「同志」と語っています。

2人の関係を図式的に言えば、宮村は自分が監禁下で説得している信者(たとえば小出氏)、強制説得によって脱会させた信者を有田さんに紹介し、有田さんはそうした人たちをインタビューして『週刊文春』で記事にしてきたということです。言ってみれば、有田さんにとって宮村は今日の名声を築くための「(ライター生命の)命の恩人」なのです。

有田さんはこの図式の関係の一端を自ら明らかにしています。08年2月2日のブログです。

「(荻窪の料理店)鳥晴で宮村峻さんグループ、文藝春秋の松井清人、石井謙一郎さんと会食」

宮村が住んでいる荻窪、後藤さんを監禁したマンションがある荻窪で、関係者が勢ぞろいしたというわけです。ちなみに、グループのメンバーは明らかにされていませんが、後藤さんが監禁されていたマンションに脱会説得のために足しげく訪問した元信者たちだと思われます。


宮村との関係はそればかりではありません。有田さんは周知の通り、参議院選に新党日本から立候補しました。宮村グループはなんとその選挙活動を手伝っているのです。先のブログの続きはこうなっています。

「『宮村グループ』は、参議院選挙のとき、わずか2日間で、個人ビラ9万枚に証紙を貼ってくれたのだった。久々に深夜まで荻窪界隈」

現在の衆議院選挙でも刑事告訴されている宮村および「宮村グループ」が物心両面で支援しているのは間違いないでしょう。

このようなわけで、拉致監禁のみならず、宮村峻が刑事告訴された事件の概要を明らかにできなかったのだと思われます。(完)
posted by rachi at 10:00 | 有田氏への疑念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする