<1.分かり合える日を信じて> S・S男(当時26歳)の証言
S・S男(当時26歳)の証言
事件の年 : 1993年
脱会説得者(所属) : 横溝洋三(日本基督教団水戸中央教会)
事件の概要と経過 : 東京から茨城の実家に帰省したところを拉致監禁され、水戸市内のアパートに50日間、監禁され、太陽の光が全く入らない所で、横溝牧師の強制説得を受ける。偽装脱会にて、脱出後、現在も親、兄弟、親族との絆の回復に苦労している。
分かり合える日をを信じて
私は1993年に拉致監禁され、強制棄教を迫られたことがあり、いまだ、この日本において、このような、被害がでていることを見過ごすことは出来ません。
強制棄教行為により、親子の絆が粉々に破壊された人、精神的におかしくなったり、自殺した人も、いると聞いています。私自身、偽装脱会にて脱出し、信仰は不変であっても、それにより、親子、兄弟の絆は、粉々に破壊されてしまいました。
その後、一時は再拉致監禁の危険もありましたが、偽装脱会から今日までの間に拉致監禁されることは、なんとかなくなりました。しかし、親族との交流は、ほとんど出来ない状況にあります。
私自身は、今は拉致監禁されることは、まず、ありませんが、今日も、この日本のどこかで、ディプログラマーの攻撃と闘っている人々を思えば、一日も早く、この日本から、ディプログラマーによる、ディプログラミングがなくなることを願ってやまないものです。
そのような経緯からこれは、親、兄弟、親族を非難するものではなく、日本から一日も早く強制棄教という行為をなくしたいという思いから、私の経験を記させていただくことにしました。
両親は、今も、統一教会に反対しています。しかしいつか分かりあえる日を信じ、私の拉致監禁の経験を記させていただきます。


